(株)サイマコーポレーションでは、競技大会等に参加している学生の支援活動をしています
学生フォーミュラ
当社で取り扱う低頭キャップやボルト・ナットを物品支援しています。低頭キャップを使用することで、ねじの強度を保ちつつ、頭部高さが低くなるので、軽量化や空気抵抗に有利となります。
ロボット・ロケット
豊橋技術科学大学 -ロボコン同好会-
当社オリジナル製品310スリム®をご活用頂き、通常なら干渉してしまうわずかな隙間にも皿ねじを使うことなくフラットな締結を実現しています。競技用ロボットを製造するうえで、高速性を重視するには重心を低くする必要があります。そのため、底面と地面隙間はわずか3mm。この隙間に使えるねじは310スリムしかありません。