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ねじのトルク試験をご存じですか?

2020/07/07

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       ねじのトルク試験をご存じですか?


 --- トルクアナライザーを使って、最適なトルク値を算出します ---

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いつもサイマをご贔屓頂きありがとうございます。

ねじには最適な締め付けトルク値が存在しますが、
「ボルトとナット締結」と「タッピンねじ締結」の場合では管理方法が異なります。


ボルトとナット締結の場合は、規格に沿った算出方法で最適なトルク値を管理します。
ねじやナット(またはタップが切られた相手材)のサイズや材質によって、
規格に沿って計算することで適正トルクが算出されます。


一方、タッピンねじには規格で管理されたトルク値が存在しません。
それもそのはず。
タッピンねじは基本的に相手材にタップが切られていないところに使うので、
タッピンねじのサイズや材質、また相手材の材質や下穴の大きさ、ねじがはめ合う長さ
など、その都度条件が変わるため、それに合うトルク値を算出しなければなりません。

「4mmのタッピンねじを使う場合は〇〇N・mで」、というような、
昔から決められた管理方法があるという企業さんは、危険です。

タッピンねじにも種類がたくさんありますし、樹脂の材質が変われば硬さやもろさも
変わります。当然トルク値は一定ではありません。

ではどうやって違う条件下のなかでトルク値を決めるのか・・・

当社で所有する『PCトルクアナライザー』を使用すれば、
瞬時に最適なトルク値を算出できるのです。
さらには、一度決めた下穴が本当に最適なのか、ねじの種類はこれでいいのか、
といった様々な条件の良し悪しも見えてきます。

実際に製造済みのワークを使い、トルクアナライザーでタッピンねじ締結するだけで、
最適なトルク値などがわかります。

トルクアナライザーを使ったトルク試験の流れを動画にしました(YouTube)

トルクアナライザーやトルク試験の詳細はこちら

トルク試験にご興味ある方、いま社内で決めているトルク値に不安のある方、
是非当社へご相談ください。

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