サイマコーポレーション

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ねじコラム

なぜトルク管理が必要なのか、なぜトルクの質問が多いのか

設計者、エンジニアが、 「どんなサイズの」「どんな材質のねじを」「この個所に何本」
必要かを計算して、必要だと思われるねじの選定を行います。

この時に、設計者、エンジニアが気にしているのは
ボルトの軸力

この軸力とは?

軸力は、ボルト単体がデスク上に転がっている「締結されていない」 状態では、軸力は発生していません。 ナットと組み合わせて、相手物を締結する時に軸力がボルトに発生します。

どの位の力でナットを締めると、どの位の軸力が発生?

これは、JIS B 1083、1084に規定があります。

ナットを締めつける力 = 「トルク」

ですが、トルクを管理することで、ボルトの軸力を管理することが出来ます。
軸力は、高すぎても、低すぎても、ゆるみなどの問題を発生させ、ボルトの
折れ、部品落下などにつながります。

ナットと組み合わせないタッピンねじ

PCトルクアナライザーを用いて、高速回転下でのねじ込みから、
破損までのトルクの増減を計測が出来るので、そのデータをもとに、
最適な「下穴 + ねじの種類 + 最適トルク」の組み合わせを探ります。
この作業は、量産前に行う必要があります。

詳しくは、サイマのねじスクール、「TAKスクール」で解説可能です。
TAKスクールの内容は、こちら

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