ノンサート®の特徴

樹脂にそのまま締結可能!
しかも50回以上繰り返し使える

推奨下穴

樹脂専用タッピングねじ「ノンサート®」の材質別推奨下穴

採用事例

樹脂用タッピンねじは様々な製品に組み込まれています

樹脂用タッピンねじ ノンサート® 製品一覧

画像をクリックするとサイズ一覧が表示されます

ISO規格 十字なべ 鉄・三価 | サイマコーポレーション

ISO規格 十字なべ
鉄・三価

十字皿 鉄・三価 | サイマコーポレーション

十字皿
鉄・三価

0番 十字なべ 鉄・黒ニッケル | サイマコーポレーション

0番 十字なべ
鉄・黒ニッケル

JIS規格 十字なべ 鉄・三価 | サイマコーポレーション

JIS規格 十字なべ
鉄・三価


JIS規格 十字なべ ステンレス A2 | サイマコーポレーション

JIS規格 十字なべ
ステンレス A2

十字なべ 座付き 鉄・三価 | サイマコーポレーション

十字なべ 座付き
鉄・三価

十字バインド 鉄・三価 | サイマコーポレーション

十字バインド
鉄・三価

クオスティックス 鉄・三価 | サイマコーポレーション

クオスティックス
鉄・三価


310スリム・ノンサート

310スリム・ノンサート 6-ロブ 鉄・三価 | サイマコーポレーション

310スリム・ノンサート
6-ロブ 鉄・三価

310スリム・ノンサート 6-ロブ 鉄・黒色三価 | サイマコーポレーション

310スリム・ノンサート
6-ロブ 鉄・黒色三価

山洋電気製ファン「San Ace」専用 セルフタッピンねじ

SYノンサート なべ 鉄・三価 | サイマコーポレーション

SYノンサート なべ
鉄・三価

SYノンサート 皿 鉄・三価 | サイマコーポレーション

SYノンサート 皿
鉄・三価


SYノンサート 山洋電気製ファン専用セルフタッピングねじ | サイマコーポレーション本製品は、山洋電気㈱様と共同開発した、樹脂フレームファン専用のセルフタッピングねじです。

 

樹脂用タッピンねじ『ノンサート®』50回以上繰り返し使用出来ます

樹脂に対して、繰り返し使用できるか実際にやってみました
B0タッピン vs Bタイプ vs ノンサート®

条件 相手材:ABS 下穴径:3.2mm

※繰り返し性能は、形状や条件により変わりますので保証するものではありません。

 

樹脂用タッピンねじ『ノンサート®』の特徴

「ノンサート®」は、熱可塑性樹脂専用の第4世代セルフタッピンねじ

ノンサート®は熱可塑性樹脂専用に開発した「第4世代 樹脂用タッピンねじ」です。

樹脂割れを起こしにくい構造のため、ねじばかしにくく、繰り返しの使用が可能です。

金属インサート不要

金属インサートが不要なので、樹脂への直接締結によるコストダウンが可能です。

  • 製品実現時には、インサート圧入工程&インサート費用の削減が可能
  • リサイクル時にはインサートを取り除く工程が削減できます

ノンサート®の採用で、締結に関わるトータルコストの削減をお手伝いします。

樹脂専用セルフタッピングねじ『ノンサート®』金属インサート不要 | サイマコーポレーション

樹脂に鋭く切れ込む 30度のねじ山

相手樹脂に対して負荷を出来るだけ少なくすることで、樹脂割れが起こりにくい。

樹脂専用セルフタッピングねじ『ノンサート®』30°のねじ山 | サイマコーポレーション

繰り返し使用性能に優れる

ねじ部が三角形状の為、めねじ成型時の接触抵抗が小さく、低いねじ込みトルクで締結出来ます。

低いねじ込みトルク=相手樹脂への負荷が小さく、割れが起こりにくいので同一下穴へ繰り返し性能にも優れます。

樹脂専用セルフタッピングねじ『ノンサート®』三角形状ねじ部 | サイマコーポレーション

メンテナンス性に優れる

樹脂に対してねじを直接締め付けると2,3回程でネジバカを起こしねじ込むことが
出来無くなる事があります。

ノンサート®は、樹脂に対して50回以上繰り返し使用出来ます。
樹脂製品+ねじでも計画メンテナンスが出来る様になります。

樹脂締結はトルク管理が必須

ノンサート®は、低ねじ込みトルク・高破壊トルク

三角形状ねじ部の採用と30度ねじ山の高低差で、低ねじ込みトルク・高破壊トルクを実現します。

ねじ込みトルク(TD)が低く、破壊トルク(TF)が高い締結条件は、より安全な設計と言えます。

樹脂専用タッピングねじ『ノンサート®』トルクアナライザー | サイマコーポレーション

下穴と締め付けトルク

「トルクアナライザー」を使用すれば
・最適な「下穴」
・最適な「締め付けトルク」
が瞬時に分かります。

樹脂の割れ、ねじバカでお困りの際は、お気軽にご相談下さい。

トルクアナライザーの詳細はこちら

樹脂専用タッピングねじ『ノンサート®』トルクアナライザー | サイマコーポレーション

トルク曲線解析セミナー

サイマコーポレーションでは、トルクアナライザーを使用した
「トルク曲線解析セミナー」を行っています。

タッピングねじを使用する3大要素
『ねじ種類』『下穴径』『締め付けトルク』の選定についての簡単なセミナーです。

トルク曲線解析セミナーの詳細はこちら

 

樹脂用タッピンねじ ノンサート® 推奨下穴

ノンサート®は樹脂に直接締結するタッピンねじです。
「ねじばか」しにくい構造の為、樹脂が割れにくく、50回以上の繰り返し締結も可能です。

※この表は参考値です。

材質 下穴 (ねじ外径x)
ABS ABS 0.80
PA6/6.6 ナイロン 0.75
PC ポリカーボネート 0.85
PE ポリエチレン 0.70-0.75
PET ポリエチレンテレフタレート 0.75
PMMA アクリル 0.85
POM ポリアセタール 0.75
PP ポリプロピレン 0.70
PPO ノリル 0.85
PS ポリスチレン 0.80
FRP PA6 30% 0.80
PA6.6 30% 0.82
PC 30% 0.85
PET 30% 0.80

材質や形状によって最適な下穴径が異なりますので、
PCトルクアナライザーを使用して最適な下穴径を測定することを推奨します。

ノンサート® に変えるメリット

  • 金属インサートが不要なので、直接締結によるコストダウンが可能
  • さらに、インサートが無いので樹脂のリサイクルも容易
  • 樹脂の割れを起こしにくい
  • 同一下穴への繰り返し使用性能に優れる
  • 低いねじ込みトルクで締結出来るので樹脂への負担が少ない
 

ノンサート® 採用事例

小型ポンプ

樹脂専用タッピングねじ ノンサート 使用例2 | サイマコーポレーション

東海電子株式会社 様

アルコール濃度測定

樹脂専用タッピングねじ ノンサート 使用例3 | サイマコーポレーション

パチンコ店用 台車

樹脂専用タッピングねじ ノンサート 使用例3 | サイマコーポレーション

山洋電気性ファン「San Ace」専用セルフタッピングねじ SYノンサート スペック表等はこちら | サイマコーポレーション

スペックや性能はこちら

樹脂、プラスチック、エンプラへの締結

樹脂は鉄製ねじに比べて非常に強度が弱い。

従い、樹脂を破壊しにくい、専用ねじ(樹脂用ねじ)を使用することを推奨します。

第1世代の樹脂用タッピンねじ

「JIS B 1122付属書」に規定がある、2種(B0)が薄板と樹脂の両方に
使用できるタッピンねじ。

一般規格品として広く流通しているが、締結性能は基本レベル。

第2世代の樹脂用タッピンねじ

JISの2種タッピンの改良型で、ねじ部が三角おむすび形状。
Bタイプなどと呼ばれる。

2種タッピンと、ねじ山角度(60度)とねじ山の間隔のピッチが同じ。

PCトルクアナライザーで、トルク曲線解析すると、ねじ込みトルクTD点がより低くなる傾向にある。

薄板と樹脂の両方に使用可能

第3世代の樹脂用タッピンねじ

ねじ山角45度、Bタイプよりもねじ山間隔が広いワイドピッチで二条ねじ

ねじ部が三角おむすび形状。

二条ねじなので、ねじ込みスピードは一条ねじの2倍速くなるが、一旦緩み始めるとゆるみやすい。

Pタイプなどと呼ばれる。

PCトルクアナライザーでトルク曲線計測をすると、二条ねじの特性で、ねじ破壊トルクTF点が高くなるが、同時にねじ込みトルクTD点も高くなるので、最適締結トルクや締結安全性の目安の、F/D比の値に注意が必要。

同一下穴への繰り返し使用には向かない

第4世代の樹脂用タッピンねじ ノンサート®

ねじ山角30度、三角おむすび形状のねじ部、ワイドピッチ型、第1世代、第2世代と同じ、一条ねじ

PCトルクアナライザーでのトルク曲線データは、どの世代のねじよりも低いねじ込みトルクTD点で、ねじ込みが出来る。樹脂に負担のかからない弱い力でねじ込みが出来る。

二条ねじの第3世代よりもTF点が低いが、締結安全性の目安F/D比が高く出る傾向が強いので、最適締結トルクの設定幅を大きくとる事が出来る。

同一の下穴への繰り返し使用性能に優れる

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